ナビなんていらない!?浜先秀彰の人生ナビまかせ

【ドレナビ 連載ナビコラム 第8回】価格帯別オススメカーナビ|実勢価格10~15万円万円以下クラス


各社の上級モデルがオリジナリティを競う


現在、各メーカーが上級機をラインアップしている価格帯が10~15万円クラス。それだけにオリジナリティあふれる最新機能を搭載したモデルがズラリとそろう。予算にある程度の余裕があるなら、ココを狙いたい。カーナビライターの浜先秀彰が前回に引き続き、独断で選んだベスト3を紹介しよう。

ケンウッド 彩速ナビ MDV-Z904W
ケンウッド 彩速ナビ MDV-Z904

3位は「ケンウッド 彩速ナビ MDV-Z904W/Z904」で、Z904Wはトヨタ車や日産車に適合する200mmワイドサイズボディ、Z904は多くのクルマに適合する2DINサイズボディ。機能面は共通で現在の実勢価格は11万円前後だ。
同社のフラッグシップ機となるもので、優れた操作性を備えている。業界トップと言い切れるハイレスポンスを持ち、画面の切り替えや地図スクロール、縮尺切り替えなどはきわめてスムーズで速い。しかも独自のタッチパネル操作により使いたい機能を素早く呼び出せ、思いのままのコントロールが可能だ。
また、エンタメ性能にも力が入れられており、USBメモリーやSDメモリーカードに収録したハイレゾ音源が楽しめる。Apple CarPlayやAndroid Autoの利用ができるなどスマホ連携機能も充実。

イクリプス 録ナビ AVN-D7W
イクリプス 録ナビ AVN-D7

2位は「イクリプス 録ナビ AVN-D7W/D7」。D7Wはトヨタ車や日産車に適合する200mmワイドサイズボディ、D7は多くのクルマに適合する2DINサイズボディとなる。機能面は共通で、現在の実勢価格は10万円前後。
このモデルいちばんの特徴はドライブレコーダーを内蔵していることで、付属の小型カメラをフロントウインドーに貼り付け装着する。200万画素&1/2.7型CMOSセンサーによる高画質録画を備え、コントロールや再生はナビのタッチパネル画面で行える。しかもバックカメラ(対応モデル)の走行中の映像も同時に記録でき、追突事故にも対応する。また、イクリプスならではの「つながる」機能も大きな魅力。スマホ経由で専用サーバーにアクセスし、地図を自動的に更新したり最新施設の検索などを行える。

パナソニック ストラーダ CN-F1D
パナソニック ストラーダ CN-F1D

そして1位に選んだのは「パナソニック ストラーダ CN-F1D」。現在の実勢価格は14万円前後だ。
今までの大画面(8型画面以上)ナビは車種専用モデルだったり、別売の車種専用キットを使わなければ取り付けられなかったが、このモデルでは2DINサイズのスペースを利用しながらも9型大画面を実現。フローティングスタイルのダイナビッグディスプレイが255車種以上への適合を可能としている。しかも前後(取り付け時のみ)、高さ、角度の調整ができるため最適な位置へのマッチングも行える。大画面は地図やAVソースを格段に見やすくするうえ、タッチパネルの操作性も向上させてくれる。また、ストラーダならではのブルーレイディスク再生に対応しているのも注目ポイントで、市販のソフトはもちろんのこと自宅のレコーダーで録画した地デジやBS/CSなどのテレビ番組も楽しめる。スマホ連携の音声検索や運転に注意する場所を知らせる安心運転サポートなどナビ機能も充実。

価格帯別オススメカーナビ

実勢価格10~15万円万円以下クラス

実勢価格10万円以下クラス

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浜先秀彰

浜先秀彰

自動車専門誌スタッフを経てフリーランスライターとなる。現在、モーターファン(三栄書房)、月刊自家用車(内外出版社)、ドライバー(八重洲出版)、CARトップ(交通タイムス社)、カー・グッズプレス(徳間書店)、カー・マガジン(ネコ・パブリッシング)などの雑誌で、毎号カーナビおよびカーグッズに関する取材、原稿執筆を行っている。愛車はニュービートル・カブリオレ、愛ナビはカロッツェリア・サイバーナビAVIC-VH0999S。

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