キャンピングカーで泊まるならオートキャンプ場&RVパークがオススメ!|車中泊情報/ライトキャンパースタイル

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キャンピングカーで安心して旅をするには、どこに泊まればいいのか!?
ここでは、キャンピングカーの旅と親和性の高い「オートキャンプ場」と「RVパーク」について詳しく解説する。
ふたつの施設を旅のスケジュールにうまく組み込んで、安全・快適な旅を実現しよう!

ニーズに合わせて選べる2種類の宿泊施設

車内で就寝できるキャンピングカーのメリットを活かせば、時間に縛られことなく自由な旅を楽しむことが可能だ。ただし、前ページの「公共駐車場でのマナー」で解説した通り、道の駅や高速道路のSA・PAなどの公共駐車場は「宿泊施設」ではないため、あくまで休憩・仮眠の範ちゅうでマナーと節度を守って利用するのが基本となる。では、キャンピングカーで安心して「宿泊」するには、どんな施設を利用すればいいのか!?
キャンピングカーの旅で快適に利用できる施設の筆頭が、「オートキャンプ」だ。
いわゆるキャンプをするための施設だが、駐車場にクルマを止めてサイトまで荷物を運び込む一般的な「キャンプ場」に対し、「オートキャンプ場」はキャンプサイトまでクルマを乗り入れられるのが最大の特徴となっている。
サイトにクルマを横付けできるのでわざわざ駐車場から荷物を運搬する必要がなく、クルマとの行き来もラクラク。サイト内に駐車したクルマの横にタープやテーブル&チェアを設営してリビングスペースとし、キャンピングカーをテント代わりの就寝スペースとすることで、誰でも安心・快適に宿泊できる。
自然を楽しむことを目的とした施設のため、ロケーションも抜群。屋外での調理はもちろん、炭をおこしてBBQをすることも可能だ。AC電源、炊事場、トイレのほか、売店ニーズに合わせて選べる2種類の宿泊施設やキャンプ道具のレンタル、子供用の遊具、キャンプ場によっては施設内に温泉施設も完備するなど、設備やサービスが充実しているのもポイント。キャンプ初心者でも、旅の宿泊施設として便利に活用できる。
キャンピングカーの宿泊場所としてもうひとつおすすめなのが、日本RV協会が推進する「RVパーク」だ。こちらは、車中泊が公認された駐車場という位置づけとなり、キャンプ場と違ってチェックイン・チェックアウトの時間が緩やかなのが特徴。旅の宿泊地として、より手軽に利用できる新しい形態の施設となっている。もちろん、AC電源や24時間利用可能なトイレ、ゴミ処理サービスなど、快適なキャンピングカー旅をサポートする体制は万全だ。
どちらの施設も料金が安価で、手軽に利用できるのが魅力。オートキャンプ場やRVパークを旅のスケジュールにうまく組み込んで、より安心・安全・快適なキャンピングカーの旅を楽しもう。

豊かな自然を満喫できるのが、キャンプ場の大きなメリット。キャンプやアウトドアアクティビティを目的にすることで、充実した時間を過ごせる。

充実の設備で初心者も快適に過ごせる!オートキャンプ場

キャンプサイトにクルマを乗り入れられるキャンプ場。駐車スペースとサイトが一体になった「区画サイト」がスタンダードだが、なかには敷地内の空いているスペースに自由にクルマを乗り入れて設営できる「オートフリースタイル」のオートキャンプ場もある。タープやテント・チェアを設営して屋外で調理や食事、BBQを楽しめるほか、豊かな自然の中でノンビリと過ごしたり、カヌーやトレッキングなどのアクティビティを楽しんだりと、さまざまな過ごし方が可能。炊事場、トイレ、シャワー、子供が喜ぶ遊具など、設備の充実度も申し分ない。キャンプ場によっては、広いサイトにAC電源、炊事場、汚水処理設備などを完備した「キャンピングカーサイト」も用意されている。料金は1泊5000~6000円程度。


駐車スペースとキャンプサイトが一体となった区画サイトは、オートキャンプ場でもっともポピュラーな形態。混雑時でもプライベート感を確保できる。

区画サイトやキャンピングカーサイトでは、AC電源のほか区画内にシンクが装備されているケースも。炊事場に足を運ぶ必要がなく、快適度はピカイチ。

より手軽さを重視した「車中泊公認駐車場」!RVパーク

「安心して車中泊できる公認エリアが必要」という考えのもと、日本RV協会が推進しているのが「RVパーク」だ。「車中泊公認の有料駐車場」という新しい形態の宿泊施設で、現在では全国各地に120か所以上のRVパークが開設されている。道の駅や温泉施設、リゾート施設、飲食店、コインパーキングなどのさまざまな施設に車中泊専用エリアが併設されており、ゆったりとした駐車スペースで1週間程度の滞在も可能。施設内には、AC電源や24時間利用可能なトイレが完備され、ゴミ処理サービスも行っている。基本的に予約不要(一部予約が必要)でチェックイン時間も緩やかなので、キャンピングカーの宿泊地としてオートキャンプ場よりもさらに手軽に利用できる。1泊500~2500円程度と、利用料金がお手頃なのも魅力だ。


ゆったりとした駐車スペースにAC電源設備が完備されているので、電化製品を使用しながら快適に車中泊できる。利用料が安価なのも魅力だ。

コインパーキングや道の駅、リゾート&アウトドア施設など、RVパークの形態はさまざま。施設によっては、場内で食事や入浴が可能なケースもある。

ライトキャンパースタイル  2019年8月26日発売号より

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