年末おさらい!【外装編】|最上級大型ミニバン、誕生! 日本でも販売開始! 300系グランエース

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2019年10月時点の予想記事をおさらい!

こんな特徴が!【外装編】

2019年11月25日発表、12月16日販売開始開始されたグランエース。
ボディサイズは、全長5.3m × 全幅1.97m × 全高1.99m。

そのグレード展開はプレミアムとGの2グレードとなっています。

Premium

車両型式 3DA-GDH303W-RDTJY
価格 653万3000円(税込)
燃費 WLTCモード:10.0km/L
エンジン 2.8L
駆動 2WD
乗車定員 6人乗り

G

車両型式 3DA-GDH303W-RDTGY
価格 623万3000円(税込)
燃費 WLTCモード:10.0km/L
エンジン 2.8L
駆動 2WD
乗車定員 8人乗り

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※ 以下で紹介する情報(2019年10月現在)には一部海外仕様の情報も含まれ、日本仕様を保証するものではなく、日本仕様と異なる場合があります。
あくまでも目安とお考えください。

次期ハイエースはいつ!? の声が聞かれるなかで、突如トヨタ自動車が発表した新型ミニバン、グランエース。
新興国などではハイエースの派生としてすでに発売が始まっているグランエースとは一体どんなものか!? 現状掴んだ情報を、ザックリとフライングリポート!

アル&ヴェル越えの高級車年内発売正式決定!

Xデーは間もなく09年12月X日発売!!

タイやフィリピンなどの一部海外ではすでに発売が始まっている次期ハイエース(便宜上“300”系と本紙では命名300系でした!)。
ボディの大きさなどから日本では実際どう!?と疑問符が付けられているなか、それとちょい遅れて登場したのがもう1つのハイエースといえる、海外では「グランビア」とも「マジェスティ」とも呼ばれている、新型ミニバン「グランエース」だ。

なんといっても話題となっているのは、やはり大きさ。海外の300系比ではショートボディに近く、現行200系比ではスーパーロングよりちょい短く幅が広い“全長5300㎜×全幅1970㎜”の巨漢となる。

広々空間を有効利用した3列6人、または4列8人のゆったり系レイアウトが特徴で、内装自体がアル&ヴェル級の豪華さに。
ベースこそ海外の300系の流れを汲みつつも、バンではなく完全に作りは高級ワゴンとなっている。

気になる立ち位置は、例えばタイでは、関税の関係からなのかアル&ヴェルが最高2000万円に迫る超高額車となるため、グランエース(現地ではマジェスティ)はアル&ヴェル以下、ハイエースワゴン以上の中間を狙っているとされる。

しかし、現地価格から推測するに、日本での販売価格はアル&ヴェルを越える最上級車となることはほぼ確実と、名実共に最上級車。
ただし日本の住環境等を考えると、さすがに車体が大きい。
グランエースは相当突出した存在だ。

一般ユーザー向けというよりも、VIPをもてなす送迎車等、法人利用が前提という意見も強く聞かれる特殊な1台といえそうだ。

グランエースはどんなクルマ!?【 外観・機能編】

1BODY SIZE 全長5mを越える、セミボンネット仕様

海外の300系と同じく、エンジンルームが前方へ移動し、ボンネットが明確に張り出すノーズが突き出た形状となるグランエース。
全長5m 越えをフルサイズと呼ぶそうで、日本国内でも数少ない大きさだ。
ハイエースの様にボディサイズの違いはなく、全車一律。

比べると判るが、海外の300系のショートボディ/標準ルーフの外観と、真横から見ると、上半身がウリ二つ。
当然ホイールベースも同じと、兄弟車であることが判る。

2POWER 2.8Lディーゼル+6AT

パワーユニットは直列4気筒2.8Lのディーゼルターボ。
現行200系や150ランクル・プラド、そして海外の300系にも採用する「1GD-FTV」1系統のみ。
AdBlueと呼ばれるディーゼル車に必須の尿素液注入口は給油口内に。
国により若干違いがあるが、馬力は170ps 前後、トルクは45kgf・m 前後と見
られる。
ミッションはアイシン精機の6AT。
レイアウトはFRだ。

3SUSPENSION 独自の足まわりを採用

200系のトーションバー+リーフ、海外の300系のストラット+リーフとはサスも変更しており、フロントはマクファーソンストラット、リアは新開発の4リンクの車軸式に。前後ともにスプリングがコイルとなるなど、乗り心地を重視したワゴン向け仕様となっており、日本国内の道路環境にあわせた個別のチューニングが施されている模様。
最小回転半径は5.5m。

4WHEEL&TIRE 6穴の17インチ!

気になるホイールは6穴。
P.C.D.は恐らく139.7㎜。ハブ径等は不明。
純正ホイールはアルミで、17インチが標準だ。
タイヤ銘柄は生産ラインで分かれる可能性があるが、先日行われた国内の先行撮影会ではブリヂストンのデュラビスR660A(235/60)と呼ぶライトトラック用タイヤを装着。
乗員込みで3tを越えるとされるための対策と思われる。

新車の主要諸元でも235/60R17 109/107T LTとの表記がありました。

現行200 系は15インチ、海外で販売中の300 系は16インチが標準だが、グランエースはシリーズ最大となる17インチが備わる。
全グレードでアルミが標準。
国内仕様でもスペアタイヤも積むはず。

車両装着タイヤと同じスペアタイヤを積んでいます。

5BRAKE 前後ベンチレートディスク

300系はグレードによりリアドラムがあるが、グランエースは前後ベンチレートディスクタイプ。
注目したいのがパーキングブレーキ。
昨今こぞって採用されている電子パーキングではなく、海外の300系同様アナログなハンドレバータイプで、乗用車のようにサイドブレーキを引く構造となっている。

6BODY 堅牢な環状骨格を

見えにくい大きな特徴がボディの骨格。
輪っかのような環状フレームがボディを覆う、(デリカD:5などでも見られる)堅牢なボディを採用。
巨体のゆがみをしっかりと支えるべくフレームにも違いを持たせてある。

 

※編集部が調べた限りではトヨタ自動車から海外で発売が始まっている新型ハイエースが「300系」とのアナウンスはなく、企画の便宜上、「海外の300系」と表記しています。

スタイルRV Vol.140 トヨタ ハイエース No.29より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

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