自作の流れるウインカーは車検に通るのか? DIYの注意点を紹介!

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これを読めば車検対応の流れるウインカーが作れるかも!?

一部欧州車で採用されていた流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)ですが、一般ではまだまだ一部のイベント車両だけのものと思われがちでした。
しかし、最近流れるウインカーを採用したC-HR(一部グレードを除く)の出現で一気に認知度をあげ、流れるウインカーを純正採用していない車両に対してもヘッドライト、テールランプ類を流れるウインカーに加工するドレスアップも人気となっています。

ユニット化されたヘッドライト、テールランプなどにそのまま変更する場合は、その製品が車検に対応しているかどうかを確認することで車検時の心配は解消されます。
では、自作で流れるウインカーに加工する場合に車検対応となる仕様とはどのようなものでしょうか?


写真はC-HR純正のウインカーです。

流れる点滅のパターンと周期は明確に決められています

まず、流れるように点滅するウインカーの場合、流れるている状態にするにはウインカーを順番に点灯させていく動きになります。例えばウインカーを5分割させていた場合流れるようにするには、通常1,2,3,4,5と順に点灯させます。
また、順に点灯させる場合でも、例えば1が点灯し2が点灯する際には1が消灯、3が点灯しその際には2が消灯というように、光源がどんどん移動するような流し方もできますが、この流し方は車検NG。

では、車検にパスする流し方はどんなものでしょう。

実は1が一度点灯すると、5の最後の部分が点灯するまで1は消えてはいけないというルールがあるのです。
また、流れる方向も車両の中心から外側へと決められています。点滅の周期も毎分60回〜120回の範囲で一定周期で点滅することと決められていて、この周期だと、流れるのに使える時間は最長1秒弱ほどとなるため、比較的早く流れるイメージとなります。

このように、点滅のパターンや周期が明確に決められているので、点滅パターンだけで他と大きく差別化させるのは
難しいかもしれませんが、こだわりをもったカタチでパターンをつくる……たとえば「○○純正風の流し方」なんて方法も、ドレスアップとしてはありかもしれませんね。

自作する場合の注意点は?

流れる点滅パターンや周期を厳守した上で、車検時に指摘されやすそうな点としては、色と明るさがあります。
色と明るさは橙色であること、他の交通を妨げないこととなっていて、色目が少し白っぽくなったり、明るすぎることで他の交通を妨げるようなものと検査官が判断すればNGとなってしまいます。
そのほかにも前後から100m、左右から30mの距離で点灯の確認ができるようにすることや、ウインカーの位置を純正の位置から変更する場合は高さ、位置、大きさにも規定があるので、注意が必要です。
前述のC-HRのような純正装着車両などを参考にするといいかもしれません。

車検でいろいろ制約はあるが目立ち度は抜群!

流れるウインカーを自作するにはいろいろと注意しないといけないところもあるけど、そのお目立ち度はやはり抜群。
純正が流れる仕様ではないクルマが流れるウインカーになっていれば、それはやはり目を引きます。
ユニット化されたテールランプやヘッドライトに変更することも有効なので、自作はちょっとという方はそういった商品を装着するのもおススメ!
しかし、マイナー車種で該当するようなユニット商品が無いって人やこだわって自作したい! って人は、以上のようなことに注意して自作してみるのもいかがでしょうか?
流れるウインカーはドレスアップのこだわりが現れるポイントかもしれませんね。

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