何cmUPできるの? など、疑問に答えますっ! 軽バン・リフトアップQ&A

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フォレストオート戸森社長に訊く!!

軽バンリフトアップのスペシャリスト、フォレストオートの戸森社長がリフトアップに関する疑問・質問にズバッとお答えします。

Q1. 車検は何cmまでなら大丈夫ですか?

A. スプリングとタイヤ合わせて最大5cmアップまでです!


まずスプリングで約35mmアップ、そして純正よりも一回り大きなタイヤを装着して約15mmアップ。合わせて最大約50mmアップでしたら、車検に通る範疇。林道などを走る時も、50mmくらいがバランス的にもちょうど良いと思います。

これ以上車高を上げるとなると、車検を受ける際に構造変更が必要になる場合もあるので注意したいですね。

Q2.スプリング以外で交換するものは?

A.基本的にありません! 延長や加工も必要なし


このリフトアップスプリングに関しては他に交換するものはなく、ショックの交換やブレーキホースの延長も必要ないです。また車高を上げるとキャンバーが1〜1.5度ほど内側に付きますが、個人的に気にならない範囲なのでキャンバーボルトも付けなくていいでしょう。

Q3. ショックは変えなくて良いですか?

A.純正ストローク内のリフトアップだから大丈夫


リフトアップスプリングは純正ショックアブソーバーのストローク量を考慮して開発しているので、ショックは純正のままで大丈夫です。もしショックまで交換してしまうとドライブシャフトがあり得ない角度になって、シャフトに負担がかかってしまうのでお勧めできません。

Q4.交換後にするべきことは?

A.光軸調整とアライメント調整は必須


まず車高を上げることで、ライトの光軸が変わってしまいます。対向車にとってはかなり眩しくなるので、お店で光軸を調整してもらいましょう。

あとローダウンと同じく、車高を変えるとタイヤの片減りの原因になるのでアライメント調整も必ず行って下さいね。

Q5.オススメのタイヤを教えてください

A.純正ボディなら13インチのダンロップのTG4です!


軽バンの純正ホイールはほとんどが12インチ。それより1インチアップした13インチが、リフトアップスプリングとの相性が非常に良いです。肉厚なので、ホイールにキズが付きにくいというメリットもあります。

13インチのオススメは、ダンロップのグラントレックTG4。見た目がゴツいブリヂストンの604Vもいいですが、TG4は外径が若干大きいので地上高を稼ぎたい人に最適。14インチは車種によって装着可能、15インチは純正バンパーだと厳しいですね。

戸森社長オススメのインチ別タイヤ

13インチ

  • ダンロップ グラントレックティージーフォー DUNLOP GRANTREK TG4145R13 6PR
  • ブリジストン アールデーロクマルヨンブイ BRIDGESTON RD604V 145R13 6PR

14インチ

  • ナンカン エフティーナイン NANKANG FT-9 165/65R14

15インチ

  • トーヨータイヤ オープンカントリー
    TOYOTIRES OPEN COUTRY 165/60R15


ダンロップのグラントレックTG4。ちょっとした雪が降っても走れるオールシーズンタイヤである。


15インチのトーヨークロスカントリーはハスラー向けサイズ。外径が大きく、装着できる車種は限定される。

FAFリフトアップスプリングが気になる人は、ぜひ一度フォレストオートに問い合わせてみよう。コンプリートカー販売も行っているので、ベース車を探しているという人も要チェックだ。

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