国内外様々なドレスアップ&チューニングブランドが集結する東京オートサロン2018(1月12日〜14日/幕張メッセ)。ドレナビでは注目ブランドの出展情報を事前にキャッチ。数回に分けて発信中だ。今回は、ミニバン&Kカーをメインターゲットとして、エアロパーツなど、多彩なアイテムをラインアップするアヴァンツァーレの事前情報第四弾!
補強系パーツ&マフラーがオートサロンでお披露目
ブランド初のニッサン車用キット
アルファード(30系前期)
上品さと重厚さを兼ね備えたトヨタのフラッグシップミニバン、アルファード。ドレスアップシーンでの人気はそもそも高いが、先日のマイナーチェンジによって30系後期が登場したこともあり、今もっとも注目されているミニバンと言っても過言ではない。そんな30系アルファード。後期が出たとはいえ、アフターパーツが充実してくるのはまだまだこれから。ドレスアップシーンでの人気は30系前期が中心だ。
アヴァンツァーレでは、アデッソブランドでラインアップされているエアロパーツを始め、内外装様々な30系前期用パーツを設定。すでに多くの30系前期ユーザーを虜にしているが、今回のオートサロンではさらに新作パーツが追加される。
それがマフラー&補強系パーツだ。カッコイイのは嬉しいが、やはりクルマはしっかり走れてナンボというユーザーにはぴったりな新作パーツ。見た目だけじゃなく、走りや機能性も考慮したアイテムを加えることで、アルファードを総合的にカスタムする。アヴァンツァーレならば、それらが1ブランドで統一できる。
マフラーのデザインが伝わるリアビューの写真は手に入らなかったが、美しいサウンド、パイプレイアウトで有名なマフラーブランド「EXART」とのコラボにより実現したマフラーとなる。リアマフラー、センターマフラー、フロントパイプ、等長エキマニと4アイテムで排気系をフル交換することもでき、もちろんヴェルファイアにも装着可能だ。実物はオートサロン会場でじっくりチェックしよう。
マフラーに加えて、ボディ補強パーツも新たに開発。こちらは補強系パーツやサスペンションでおなじみのクスコとのコラボにより実現。アイテムは、フロアサイドとリアメンバー部のボディブレース、フロントサスのストラットタワーバーの3つ。ボディの捻じれを抑制することで、サスペンションの動きをスムーズにするなど、走りの質感をしっかりと高めてくれる。オレンジゴールドのカラーリングもアピール度が高く魅力的だ。
アヴァンツァーレのブースでは、特別物販祭と称して、今回お披露目となる新製品も含む様々なオリジナルパーツを、ショー会場ならではの特別価格で販売予定!! その場で審査が可能な金利手数料無料のローンも扱っているので、狙っているアヴァンツァーレ製品がある人は、この機会をお見逃しなく!
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