AVANZARE[アヴァンツァーレ]
ブース番号「107」
ブース名「アヴァンツァーレ・志村工業・コースト」
注目すべきは、遂に登場したアデッソシリーズ待望の日産エルグランド用エアロに、人気を博した30系プリウスに引き続き登場したプリウスPHV。純正らしさを崩さず、存在感を高める意匠はアデッソならでは! 走りを考慮した補強パーツから、得意の光りモノパーツや先行公開となるオーディオまで、今年のアヴァンツァーレブースの魅力をタップリ紹介しよう。
純正然としたスタイルに、上品さとワイド&ローの印象を高めるアヴァンツァーレのエアロシリーズADESSO(アデッソ)。日産用はアヴァンツァーレとしては初となり、これまでの同クラスミニバン同様の上品かつスポーティな印象が特徴的。「純正よりも30mm〜50mmのサイズで、純正を活かしつつワイド&ローなスタイルを表現しています」とは、代表の小森さん。本格スポーティを彷彿とさせるリアのデザインは、2台ともディフューザー形状を採用しており、下部まで伸びた厚みのあるフィンも特徴的。オリジナルマフラーとの組合せも絶妙。
(ネーム)
30系前期のアルファード&ヴェルファイアは、リア部分が電動式パーキングブレーキシステムを採用している。が、アヴァンツァーレの30アルヴェル用ブレーキキットは、電動式パーキングブレーキシステムに対応したブレーキキットを新たにラインアップ。フロントのみならず、リアにも装着できるようになったことで、制動力アップはもちろんのこと、前後でのドレスアップ効果は絶大。大口径ホイールと併せて装着したい。現状では1種類のみの設定となるが、今後のラインナップ展開にも注目したい。
ホイールから覗くキャリパーキットは、見た目の効果も絶大。
30前期アルファードのデモカーは、アデッソのプレミアムコンプリート。
走りにもこだわるアヴァンツァーレの注目アイテムは、人気ブランドとのコラボ商品にあり。背高のクルマでネックとなる左右のふらつきに最適なパーツが、ボディブレースやタワーバーといった補強パーツ。レースシーンでも定評のあるCUSUCO(クスコ)とコラボした補強パーツは、丈夫なスチール(STMK製)に4工程によるオレンジゴールドカラーで耐久性も十分(30前期アルヴェル対応)。また、エキゾーストシステムも、マフラーのプロフェッショナルであるエクスアートとコラボすることで、低車高での取り回しや性能アップと見た目以上に効果的な商品といえる。
フロアサイドやリアのボディブレース、ストラットタワーバーなどを用意。
フロントパイプのみなど、要望に応じたオーダーに対応するコラボマフラー。
フロントドアを開けた時に、ドア後方にインストールされるLEDが赤く点滅する「ドアワーニングフラッシュLED」。商品はフロント2ヶ所が同梱され、トヨタ系に対応。
車内のドアノブ内側をムーディに光らせる「ドアハンドルイルミネーション」。専用設計された内側のパネルに、カプラーオンで手軽に装着ができる。
車種専用に設計されたオーバーサウンドを採用した、ミッドスピーカーボックスは、手軽に重厚感のある音圧と、上質なサウンドを手に入れられる。会場で先行予約もできる!
西ホールの107番にブースを構えるアヴァンツァーレ。3台で並ぶアデッソ・デモカーが目印。
アヴァンツァーレのアドバイザー柳下さん「コンプリートカーの販売もしているので、ぜひ会場で完成したデモカーを見てください!」
アヴァンツァーレブースの華となる藤澤夕海香(ゆみか)チャンにも会えるかも!?
電話 : 042-531-1916 URL : https://www.avanzare.co.jp/