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灯火類と車検のお話 ヘッドライト編【連載】知っ得008!!

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灯火類と車検のお話 ヘッドライト編

知っているようで、実はきちんと理解していないかもしれない、ドレスアップにまつわる話を深堀りして紹介する「知っ得コーナー」。今回は灯火類と車検のお話 ヘッドライト編です。

ヘッドライトにはいろいろと規定がある

ヘッドライトには実はいろいろと規定があり、光の色、ライトの数、ハイ/ローでの明るさ、取り付け位置
などが定められている。
光の色は、白または淡黄色で、左右同色であること。
HIDやLEDの普及で、よく耳にするようになった色温度(ケルビン)は、数値が高いほど白〜青っぽくなり低くなるほど黄色っぽくなる。
見た目でケルビン数を判断するのは難しいが、8000ケルビンを超えるくらいになると、青っぽくなってくるので、試験官によっては、車検時にNGとされることもある。

数は左右で2個または4個。向きにも規定がある


ヘッドライトとして使用できるライトの数は左右同数で2個または4個。
明るさはハイビーム時1万5000カンデラ以上(2灯式)、または1万2000カンデラ以上(4灯式)で、最高光度の合計は22万5000カンデラを超えないことと定められている。
向きにも規定があり、ロービームは40m先のものが確認でき、対向車の妨げにならない角度と向きであること。
ハイビームは100m先を確認できることとなっている。

車検時は黄ばみにも要注意

車検時にヘッドライトでNGになるケースとして、ヘッドライトレンズの黄ばみや劣化などでくすんだ状態になっている場合がある。
この場合いわゆる光量不足によりNGとなることが考えられ、実際にそういったケースも増えている。
ヘッドライトの曇りとりや磨きでほとんどの場合解消されるが、最悪の場合はヘッドライト交換なんてことにもなりかねないので、日頃からチェックしておこう。

(ドレナビ)

(スタイルワゴンより)

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