実際にデモカーに乗ってみた直感的な印象は「コレ、車高下げてるの?」といった感じ。
どうしても車高を下げるとストロークを犠牲するなどの要因で、乗り味の硬さやちょっとした突き上げが気になるが、それがほとんどない。その上しっかりと路面をとらえながら足が動いている感じなのだ。むしろ純正よりも安心してアクセルを踏んでいける。
キビキビと走れて、しっかりとローフォルムを実現できる、C‐HRのカスタムライフのはじめの一歩としても最適なアイテムのひとつだ。
今回のデモカーは19インチのタイヤが被らない程よい高さでローダウン。ほとんどの場所を気にせず走れる高さだ。
この状態からフロントはリムが被るぐらいまで、リアはさらに5cmくらい落とすことが可能。
今回装着しているのはトゥルーヴァ。トゥルーヴァ極はピンク色になる。どちらも全長調整式モデルなのでストロークを犠牲にしないで車高をセッティングできる。
カラーなどをオーダーメイドできるので自分だけの1本をコーディネイト可能。
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