アゲ系ハイエースを作りたいっ! 200系HIACEリフトアップのポイント

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有名エアロメーカーやハイエースに強いプロショップがいま注目しているちょいアゲ系スタイル。雑誌メディアやSNSなどでも話題になっているので、気になっている人も多いハズだ。元々ヨンク系の車種では人気だったし、ハイエースでも少数派ではあったがゼロではなかった分だけ、アゲ系をやるためのパーツラインアップなども多くはないが少なくもないというのが現状。そこで、これからアゲ系をやってみようかなと思っている人、少し気になっている人に、知っておいて損なしのポイントを紹介。肝となるのはリフトアップ方法だがハイエースの場合いくつかの手法がある。またスタイル的にその雰囲気を煽るパーツなども覚えておくべし!

FRONT

トーションバー調整&交換

フロントスプリングであるトーションバー。これを緩めると車高が下がり、締めると車高が上がるという構造になっている。そのためちょいアゲぐらいであれば純正トーションバーを締めて車高をアップすることも可能。ただし、走行性能を突き詰めるのであれば、しっかりとデータをとって開発されているリフトアップ対応のトーションバーに交換するのがベスト。

リフトアップブロック装着

フロントのリフトアップでメジャーなのは専用リフトアップブロックの装着。単純にブロックでリフトアップするだけでなく、例えば3インチブロックを装着し、トーションバーを緩めて1インチダウン、プラスマイナスで2インチ上げといった手法もある。乗り心地やバランスを考えたこういうセッティングもあるから奥が深くて楽い。

REAR

リーフスプリング交換

リア側はリーフスプリングの交換が一般的な方法だ。板の枚数を増やすことで車高を上げ、さらに乗り心地などの悪化を軽減させるセッティングになっている商品がラインアップしている。またベッドキッド装着などリアの架装で車重が変わっている車両用のリフトアップ用リーフなどもある。自分の仕様に合わせたものをセレクトしたい。

シャックル交換

リーフスプリングをつなげるシャックル部分をリフトアップ専用のものに交換する手もある。純正リーフスプリングのまま比較的お手軽にちょいアゲできるので入門編で選ぶユーザーも多い。ショック交換など、+αのセッティングで乗り心地の悪化を軽減することも可能。もちろんリーフと合わせてセットになっている商品もある。

リフトアップ対応ショックに交換

リフトアップしたときにできれば交換したいのがショックアブソーバー(ダンパー)。現状、ローダウン用ショックが多いが、なかにはリフトアップ対応をうたっているモノもある。プロショップなどで相談して選ぶのがベスト。

スタイル向上コチラもチェック

ゴツ系タイヤが良く似合う

AT、MTといったブロックがゴツゴツのタイヤはアゲ系には欠かせない。合わせてホイールデザインも力強いものを選ぶべし。

オバフェンも合わせて!!

こちらもボトムまわりでぜひ装着を視野に入れておきたいオーバーフェンダー。力強いフォルムを実現するのにも貢献する。
マッドガードもベストマッチ

タイヤ&ホイールとともに定番なのがマッドガード。スタイル面はもちろん泥よけという実用性も持ち合わせている。

ガードバー系のアイアンパーツで気分もアゲアゲ↑

グリルガートやルーフラック、サイドバーといったボディを守るためのアイアン系パーツもちょいアゲ系ルックには良く似合う。

補助ライトは見た目と機能性を兼ね備える

大型フォグやルーフライトなどの補助ランプもヨンク感マシマシでリフトアップとの相性が抜群。いまはLEDが主流。

乗り味が気になるときはボディ補強パーツで

リフトアップをするとどうしてもロール感が強くなってしまうので、それを補うボディ剛性パーツの装着も選択肢に入れておきたい。

スタイルRV Vol.130 トヨタ・ハイエース No.26 2018年4月

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