お金のハナシ、エアロパーツを装着するとき必要なパーツ以外の費用

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エアロパーツを付けたい!

パーツ以外に必要なお金って?

ドレスアップのときにエアロパーツの検討は欠かせない。

エアロは装着することでクルマの見た目のイメージを大きく変えることができるパーツだ。
そんなエアロを装着するときに必要な費用とは?

エアロパーツには未塗装が多い

古いクルマでは塗装済みエアロを購入すると色が合わないことも

エアロパーツはパーツ自体が未塗装で販売されているものが多い。
塗装済みで販売されているものもあるが、自分のクルマの色が特殊であったりすれば、対応していない場合もある。

また、年数を経過したクルマの場合、純正カラーコードで合わせても、そもそも自分のクルマの色が経年変化している場合もあるので、未塗装で販売されているものを購入し、取り付けをしてもらうショップで実車に合わせて塗装する方が仕上がりが良くなる。

なので、パーツに施す塗装代金は必要になってくる。パーツや色によっても大きさが異なるので一概にいくらとは言いにくいが、基本的には色と大きさ(塗装する面積)、塗り分けの有無などで価格は変わると考えておくといい。

相場的にはミニバンのフルバンパータイプで通常カラー単色で2〜3万円といったところだろう。
エアロパーツのクオリティにもよるが、塗装前の下地処理などで別途料金が必要な場合もある。

オプションパーツを確認しておこう

写真通りが製品とは限らない

エアロパーツで確認が必要なのが、オプションパーツの有無。
商品によって付属品とされているケースや、オプションになっているケースがある。

例えばフロント周りの場合、フォグランプやデイライト、リアの場合はバックフォグなどのライト類などが、多くの場合でオプションになっている。

写真やデモカーなどを見ていたオプション付きのイメージと、オプションが付いていないときのイメージは、大きく変わったりする場合もあるので、このあたりはキチンと事前に確認しておこう。

また、メーカーによってはフロントグリルやバンパーの開口部分に装着するネット類なども、別途準備が必要になるケースもある。
また、それらネット類を塗装をするならば、別途その分の費用も必要になってくる。

忘れがちな送料

大きなパーツはそれなりの送料もかかる


エアロパーツを購入装着するときの予算として、意外に忘れがちなのが送料。

バンパーやサイドステップ、リアウイングといったパーツは、当然大きさもそれなりに大きくなり、通常の宅配料金では配送してもらえない。

また、多くの運送屋さんで個人宅への配送ができない。なので装着してもらうショップさんなどに直接送ってもらったりという手配が必要になってくるケースが多い。

料金も購入元から自宅までの距離や、パーツの大きさによって大きく変わるので、価格は断定できないが、パーツサイズと距離によっては、1万円を越えるケースもあるし、通常でも数千円単位の費用は見ておく必要がある。

取り付け工賃も忘れずに

ノウハウや技術をもつショップで確実に


エアロパーツは大きなパーツ。バンパーの装着となれば個人でおこなうのは難しいケースが多い。
また装着する上でも、多くのネジやボルトの脱着や、パーツに応じた固定方法の選択も必要で、それなりの専門的な知識がいる。

クルマといえばおなじみのオイル交換にだって工賃が必要なのだから、エアロパーツの装着にも当然工賃が必要。
エアロパーツによっては短時間で装着できる場合もあり、そういったものは比較的工賃も安く取り付けてもらえる。

ただし、例えば同じフロントのスポイラーだとしても、素材がFRPであれば仮合わせなどの下処理が必要な場合が多いし、ハーフタイプかフルバンパータイプかという大きさや付け方の違いでも、工賃や作業時間に大きな差が出てくる。

場合によっては処分料金も

事前に確認しておこう

純正バンパーと交換するバンパータイプのエアロの場合、装着後に余る純正バンパーの保管が悩みドコロ。自宅に保管場所がないというケースでは、取り付けをお願いした店で処分をお願いするほかない。もちろんその際はパーツの処分料が必要となる。

タイヤを交換した際でも、1本数百円の費用が必要となることを考えれば当然だが、大きさや素材などによって、こちらも数千円単位で費用が必要となることもあるので、事前に確認しておいたほうが安心かもしれない。

エアロパーツにはいろいろと費用が……

カスタマイズ気分を害さないために

ここまで読んで、エアロパーツの装着には、いろいろと費用がかかるなと思うかもしれないが、ここで紹介したものを足した分がマックスだと考えていればいい。

自分のケースで必要そうな費用を事前に確認しておき、購入から装着までの総額を把握しておけば安心できる。

エアロ装着は、塗装や工賃や処分料などでお金と時間がかかるからとあきらめず、うまくプランを考えて、カーカスタマイズライフを楽しみたいものだ。

[byフジモン スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

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